「HARG+療法」土日祝祭日も診療!
名古屋のAMORE CLINIC(アモーレクリニック)

発毛専門(病院)名古屋 AMORE CLINIC(アモーレクリニック)
名古屋HARG+療法どっとこむ 日本医療毛髪再生研究会

RESERVATION / CONTACT

  • メール予約
  • メール相談
  • LINEでご予約受付中
  • 電話をかける(コールセンター受付時間/10:00〜20:00)
  • 院内直通(10:00〜20:00)
※開院時間、休診日などの病院都合で繋がらない場合、
LINEまたはメールをご利用ください。
  • tel:0120-035-245
  • メール予約
  • メール相談
  • LINEでご予約受付中

MENU

*

お知らせ

薄毛コラム「プロペシアとミノキシジルを併用する理由」

言うまでもなく、「プロペシア」と「ミノキシジル」、この2つの薬はAGA治療において欠かせない薬の代表格です。当クリニックに限らず、AGA治療を行う多くのクリニックでは、おそらく殆どの患者様へこれらの薬を処方しているかと思います。

そして、実際には、「プロペシア」と「ミノキシジル」の両方を使用して経過を見るという事も珍しくありません。忘れがちなこれら2つの薬の役割をおさらいしてみましょう。

まず、プロペシアは「脱毛の原因となる5αリダクターゼを抑制する」という働きがあります。5αリダクターゼは男性ホルモン「テストステロン」と結合することでAGA(男性型脱毛症)の原因となる「DHT(ジヒドロテストステロン)」へと変換されます。そのため、「脱毛を抑える」という重要な役割を果たすのです。

しかし、脱毛を抑えるだけでは髪は生えてきません。そこで登場するのが「ミノキシジル」です。ミノキシジルは、元は高血圧治療のために作られた薬ですが、その副作用として発毛効果があることが発見されて、AGA治療薬へと転用されています。日本ではリアップという商品名でミノキシジルが含まれた育毛剤が販売されていますね。

簡単にまとめるなら、脱毛を防ぐのが「プロペシア」で、発毛を促すのが「ミノキシジル」と言えるでしょう。
栄セントラルクリニックでは、プロペシアとミノキシジルがバランスよく配合された「αタブレット・リキッド」というお薬があります。
脱毛抑制と発毛促進の両方を併せ持つお薬は珍しいです、男性用、女性用とあり、どこの病院でも手に入るお薬ではありません、ぜひこの機会に試されてはどうでしょうか。

  • Instagram for HARG+
    AMORE_CLINIC_HARG
  • *
    • 症例写真随時更新中!
    • おすすめプランも掲載中!

※1・※2・※3:HARG+療法とは国内未承認薬を用いた治療法で、かゆみ、発赤、一時的な抜け毛の増加などの副作用のリスクと、効果には個人差があります。治療に用いる医薬品及び機器は当院の医師の判断のもと、個人輸入手続きを行ったものです。治療費用は528,000円から990,000円です。

ハーグプラス療法のモニター募集中*
よくわかる植毛ガイド*
HARG+の症例を見る*
プロペシアなど発毛・育毛をさらに効果アップさせるメンテナンス商品・薬剤
お支払い方法
  • 未成年の方へ:保護者同意書

ページの先頭へ

女性の薄毛治療:HARG+療法